アメリカ｜銀行関連調査

「アメリカのある企業からビジネスパートナーの要請が来ているが、どうしていいかわからない」というご相談を頂くことがあります。そういった場合、社長の資産は大きな判断基準になります。経営が下向きの企業はやはり社長の資産も乏しく、やはり業績が右肩上がりの企業ほど、社長の銀行周りも潤っています。更に、過去の預金引き出し履歴、クレジットカードの引き落とし履歴など綿密に調べることで、信用し、取引を行っていくべき人物かどうかを判断致します。

アメリカ人と結婚する際に、フィアンセの銀行の残高調査を勧めています。とくに日本人女性は欧米人には人気で、資産が全く無いにも関わらずプロポーズしてくるアメリカ人も多く、彼らの銀行関連の内情を知らずに快諾してしまう日本人女性も多いのです。ただでさえ国際結婚は難しいため、相手の資産関連にはシビアになる必要があると考えています。アメリカ人、アメリカに住む外国人など、銀行の残高、ここ数年のお金の動きなど詳しくお調べ致します。