先にお伝えしておくこと
アメリカは公開されている記録が多く、日本より確かめられる範囲が広い国です。ただし、その広さは「何でも取れる」という意味ではありません。記録として公開されているから取れるのであって、公開されていないものは、公開されていないままです。
お金の流れは、辿れません
送金したあとの資金がどこへ移ったか。これは法的な権限のある手続きの中でしか辿れません。銀行にお問い合わせになって、同じご説明を受けられた方も多いと思います。
ですので私どもは、お金ではなく相手の側を確かめます。相手が誰で、どこにいて、実在するのか。それが分かってはじめて、先生方が手続きに乗せられます。
お受けしないご依頼があります
所在を確かめることは、使い方によっては人を危険にします。ですので、何のために必要なのかを必ずお伺いします。お話を伺ったうえで、お受けしないことがあります。
避難されている可能性がある方の所在、手続きを経ないお子さんへの接触、相手方への働きかけ。こうしたご依頼はお引き受けしません。断る理由は、その場で正直にお伝えします。
報告書について
確かめられたことと、確かめられなかったこととその理由を、両方書きます。判断や評価は書きません。私どもが結論を書き込んだ報告書は、手続きの場ではかえって使いにくくなるためです。
ご報告は、ご契約いただいた方にのみお渡しします。ご自宅以外でのお受け取りもご相談ください。守秘義務に関する契約書と、反社会的勢力ではない旨の誓約書は、当社からご提出します。
誰が行うかについて
アメリカは州ごとに調査業の制度が違います。どの州で、誰が、どのように確かめるのか。ご契約前の書面で、具体的にお伝えします。