費用は、四つで決まります
一つ目|手がかりの多さ
お名前の綴り、生年、お住まいだった州や都市、お勤め先。手がかりが多いほど、当たる先が絞れます。逆に、お名前しか分からない場合は、当たる範囲を広げるほかありません。
ここが、ご依頼者様の側で費用を最も動かせるところです。お手元にあるものは、整理せずそのままお出しください。
二つ目|関わる州の数
記録は州や郡ごとにあります。ひとつの州で足りるのか、転居を重ねておられて三つも四つも当たるのかで、変わります。相続やご資産の確認では、複数の州にまたがることがよくあります。
その場合は、優先順位をつけてご提案します。可能性の高い州から順に当たり、そこで足りればそこで止めます。最初から全部を当たることは、費用の面でお勧めしません。
三つ目|記録までか、現地までか
記録を当たるだけで済むご依頼と、現地での確認が要るご依頼とでは、桁が変わります。人が動くかどうかが、いちばん大きな分かれ目です。
ですので私どもは、まず記録から入ります。記録の段階で答えが出れば、そこで終わりです。足りない部分だけ、現地に出ます。
四つ目|移動の距離
ここがアメリカ固有です。都市の中で済むのか、そこから車で数時間の土地なのか。移動の日と、確認の日と、戻る日で、日数が積み上がります。
ニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイ、そのほかの主要都市であれば、日程が組みやすく費用も読めます。詳しくはどの州か|移動と範囲についてをご覧ください。
期間について
記録を当たる段階は、数営業日から一週間ほどです。現地での確認を加える場合は、そこからさらにお時間をいただきます。手がかりが少ない場合や、州をまたぐ場合は、その分だけ延びます。
お急ぎのご事情がある場合は、着手の前にお知らせください。間に合わない見込みであれば、そう申し上げます。