お金の流れは、辿れません
送金した資金がどこへ移ったか。これは法的な権限のある手続きの中でしか辿れません。民間の調査会社が、他人の口座の中を見ることはできません。日本でもアメリカでも同じです。
お取引の銀行にお問い合わせになって、同じご説明をお受けになった方も多いと思います。法的な立証が無いと動けない、と言われる。あれは断られているのではなく、実際にそこが線です。
ですので私どもは、お金ではなく相手の側を確かめます。相手が誰で、どこにいて、実在するのか。それが分かってはじめて、先生方が手続きに乗せられます。
回収をお約束することはできません
相手が分かったからといって、お金が戻るとは限りません。この種の相手は、そもそも払う意思が無いことがほとんどです。私どもがお渡しできるのは、次の手を打つための材料です。
また、相手が最初から偽りの情報を出している場合、確かめられる範囲そのものが限られます。資料を拝見した段階で、どこまで見込みがあるかを正直にお伝えします。見込みが薄いと判断した場合は、そう申し上げます。
すでに公的機関へ届け出ておられる場合
米国の当局や日本の警察に届け出ておられる場合、受付の番号は必ずお控えください。その後の照会や手続きで、基礎になる情報です。
捜査の結果をお待ちいただくことも、現実的な選択肢のひとつです。急いで費用をかけることが常に正しいとは限りません。そのご判断のための材料も、ご相談の段階でお出しします。
費用について
このご依頼は、記録の取得から入るため、着手の段階で数十万円をお見込みください。お調べする範囲によって変わりますので、まずお持ちの資料を拝見したうえで、範囲と概算をお伝えします。
既に多額を失われた方が、さらに費用をかけることをためらわれるのは当然です。ですので、費用をかける価値があるかどうかから、一緒にお考えします。ご相談の段階で費用はいただきません。