費用について
ご依頼の内容によって幅がありますが、25万円ほどからお受けしています。記録から住所を絞り、現地で一度確かめる、という形が最も多いご依頼です。
費用が変わるのは、主に三つです。手がかりの多さ、関わる州の数、現地でどこまで確かめるか。お名前の綴りと最後の住所が分かっていれば記録が絞れますが、州をまたいで転居されている場合は、その分だけ当たる先が増えます。現地での確認も、都市部と離れた土地とでは移動と滞在が違います。
成功報酬の形はとっていません。何かを出さなければならない動機が生まれると、ご報告の中立が保てなくなるためです。実費は総額に含みます。勝手に範囲を広げて、後から請求することはありません。
途中で「これ以上進めても得られるものが少ない」と判断した場合は、その時点でご相談します。進めなかったぶんの費用はいただきません。
お伝えできないこと
出入国の記録、銀行の口座、通信の記録。これらは日本と同じく、法的な権限のある手続きの中でしか動きません。私どもがお調べするのは、公開されている記録と、現地で見て分かることです。
また、必ず見つかりますとは申し上げません。記録に残る生活をされていない方、すでに国外へ移られている方の場合、見当がつかないことがあります。その見通しは、資料を拝見した段階で正直にお伝えします。
お受けしないご依頼
所在を確かめることは、使い方によっては人を危険にします。ですので、何のために必要なのかを必ずお伺いします。
避難されている可能性がある方の所在、相手方への働きかけを目的とするご依頼はお引き受けしません。断る理由は、その場で正直にお伝えします。お子さんに関するご相談は、お子さんの所在が分からなくなったときをご覧ください。